2015年3~6月の間に住宅ローンを借りた人の金利の選択が、「全期間固定型」が38%になり急増した様子です。
先行きの金利動向はわからないが、とにかく固定型の金利が安ということが決め手とのこと。
5年先、10年先の金利は誰にもわかりません。返済額が一定であれば家計も組みやすいですね。
ただし「変動型」を選択した人が36%あることも事実。
借り換えは諸費用を要するため、そう度々できることではありません。
自分自身の数年先の収支予測から選択することが良いでしょう。
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— 住宅ローン返済のコンサルティング (@hl_consulting) 2015, 10月 18