2025年にシニア世代の大量失業時代が来る可能性があるとのこと。
1967~74年生まれの40歳代は1500万人で、60歳代になると、働きたいのに職がない人が相当増えるそうです。
会社にしがみつくつもりでも、いらないと言われたり、待遇が希望と伴わなければ自分で解決するしかありません。
60歳前後はまだまだお金がかかります。
住宅ローン返済が終わらない人も多いですし、子供の学費や自分の老後資金など、収入が途切れるわけには行きません。
準備は早いに越したことはありません。
(働きかたNext)老いに克つ(5)「次世代シニア」1500万人 失業の備え、40代から :日本経済新聞 https://t.co/ss84ceSgJK
— 住宅ローン返済のコンサルティング (@hl_consulting) 2015, 12月 17